港町でしか食べられない透明なイカ刺しを
カジュアルに楽しめる
イカセンターの提供価値を支えるのは、10年かけて築いた
中間業者を経由せず自社で入札から配送・店頭調理までを一貫して行うこだわりです。
イカセンターの提供価値を支えるのは、10年かけて築いた
中間業者を経由せず自社で入札から配送・店頭調理までを一貫して行うこだわりです。
営業終了後の早朝に代表藤嶋が市場に通い続けて10年かけて買入の権利と信頼を得て参りました。
買入の権利があっても漁師さんとの個々に認められなければいい魚は買わせていただけません。
途中身体を崩すこともありましたが、今では仕入部隊が毎日新鮮なイカを全国から、魚を船形漁港から直接買い付けてお店に運ぶ体制ができあがっています。
特注イカトラックはイカがストレスを感じないための高級ベッドのようにコンピューターで居心地を管理して運んでいます。試行錯誤を繰り返してこの流通体制を完成させました。港町の割烹料理屋でしか食べられないような味を高いコスパで楽しめるお店作りにこだわっています。
イカは季節によって旬の種類が違い、場所によって回遊している種類が違うので
仕入れ部隊は全国の港にイカを毎日買いに行っています。
毎朝、全国津々浦々の港で仕入れるので、お客様には今最高に美味しいイカを
選りすぐってお出しすることができるのです。
イカの種類は季節、漁の状況によって異なります。